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青色申告記帳代行


農業簿記記帳代行業務視察


JA宮崎中央国富統括支店 経営支援室

■ 視察所感

 視察で特に確認したかったことは「組合員の申告書作成までの方法」と、「茨城での販売の電算データで年度末の作業について」どのようになっているのか確認したいと思い参加しました。

 最初に県の支援センターについて説明がありましたが、「青色申告会」の規模の大きさには驚きました。県とJAの共同事業であり、農家の経営母体を県のほうでもっていて、年間予算と会費で運営されていました。営農技術指導は勿論、特に「経営の指導を農家1戸毎に個別指導」していました。

 JAバージョン端末で受信したデータを使用して「申告書・消費税申告書」を作成できることになります。また、宮崎が特別なのは「各支店に複式簿記仕訳入力の専門の女性担当者を2人配置」して「組合員から現金及びJA外取引明細の報告書」を提出してもらって仕訳入力しています。担当者は人事異動がないようにOBや中途退職者を配置しています。異動してしまうと成り立たなくなるので青色申告会で雇用しています。

 報告書は全部の取引で、完全複式簿記なので65万控除になります。少数ですが各地区で組合員が簿記の仕訳を入力して、提出してもらいチェックだけして申告している人もいます。

 新人職員の簿記研修も行っています。数字が分からないと「経営の指導ができない」し数字が見えない。経営が分かってそのための資金をこうしなさいと指導する。生産があがらない場合、どういう品質になっているのか、技術の指導をし、品質アップするための指導で販売金額を上げている。

 以上のように、当JAでも青色申告会が専任担当者を雇用し、1月20日頃から随時申告書を短時間で作成してあげられる体制と、組合員の経営指導まででき組合員との信頼関係ができれば理想かなと感じられました。

 現在、常総ひかりでも『農業簿記記帳代行業務』を準備中です。



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