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青色申告記帳代行


農業簿記記帳代行者記帳会(旧千代川、下妻)1回目


(下妻地区センターに於いて)
今年度スタートした簿記記帳代行者との第1回目の「記帳報告書」作成の様子。

こんな時はどうするの
Q1. 領収書がないと経費としてみとめられませんか?
Q2. 農家が支払う税金にはいろいろなものがありますが、どのようなものが必要経費となりますか?
Q3. 田畑の名義は全て同居している父の場合、この農地の固定資産税は必要経費になりますか?
Q4. 別居している次男に農作業を手伝ってもらい、お金を支払った場合必要経費となりますか。また同居している会社勤めの長男に手伝ってもらいお金を払った場合はどうですか?
Q5. 家事と事業の両方で使用する電気・ガス・水道の代金や家族と雇い人の人との食事会など必要経費か否か判断しかねるものはどのように処理したらよいのでしょうか?
Q6. 雇用している人の親御さんが亡くなりました。香典を出しましたが、必要経費になりますか?
Q7. 減価償却できるものを教えて下さい?
Q8. 減価償却資産の売却により利益が出た場合どのように仕訳を行いますか?
Q9. 地代をお米でもらったときの記帳処理はどのようにしたらよいですか?
・・・など。

記帳会に参加

 常総ひかりでは、平成19年度に旧千代川地区と旧下妻地区を統合し下妻地区センター内に事務所を設置し準備することになり「組合員から代行者の募集」を行いました。
 5月下旬には「千代川地区の代行者」と「下妻地区の代行者」へ代行業務について事前説明会を行いました。
 6月には4日に千代川地区・5日に石下地区・6日に下妻地区の『簿記記帳報告書』の作成会を行い、組合員が持参した領収書やノートの記録から『簿記記帳報告書』への『記入作業』を組合員と一緒に行いました。
 実際に初めてやってみると「これは費用になるの?」「これの費用の配分は?」とか「現金でJA以外で購入したものをノートに書いているものを直接簿記記帳報告書に書いたほうがいいよ」「JAのSSで買ったガソリン代は自動貯引なので報告しなくていいよ」「これはどの科目になる?」といろいろ言葉が飛び交い作業が進みました。
 報告書への記入は慣れれば「日付・入出金明細・金額・簿記科目・現金残高」を簡単に書けそうでした。

 このような記帳会を地区毎に毎月1回行い年度末に忙しくならないように少しずつ整理し、スムーズに申告書作成時期に完成させたいのでご協力をお願いしました。

 また、下妻地区センター内の「青色申告会農業簿記記帳代行業務室」の工事が1日からスタートし15日頃までには完成する予定です。

   

今後の農業簿記記帳代行業務の方向性

☆農業簿記記帳代行業務の県内システム統一へ向けて(取り組み中)
・・・茨城県中央会

農業簿記基本勘定科目マスターを統一する。
農業簿記基本勘定科目に集落営農科目を追加して科目マスターを区分し統一する。
科目に部門と区分を設定して今後経営分析で指導ができるようにする。
梨、牛の育成資産管理と減価償却資産への振替と償却を行う。
補助金種別表を作成する。(県・国の課税と不課税)
固定資産税制改正の簿記ソフト更新と専従者給与の源泉税などのソフトのデモを行う。
※デモ内容 ・専従者給与の源泉税と年末調整計算について
青色申告担当者の複式簿記研修が予定されている。
複数業種区分自動化で消費税を含めた青色申告ができるようにする。(科目詳細入力)
※業種区分 卸業 小売業 農業 受託業 サービス業




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